蛍光灯が暗くなってきたので、シーリングライトへの買い替えを検討し、購入しました。
シーリングライトの特徴、機能
- 寿命が長い：40,000時間(蛍光灯:6000～15000時間。2.7～6.7倍)→交換の手間が少ない。
- リモコン操作可能。Google Home/Amazon Alexaで操作可能(別途、対応したリモコンが必要)。
- 電気代が蛍光灯よりも安い。
- 明るさの変更が可能
- 光の色の変更が可能。色により、雰囲気が変更可能。
- 参考
https://joshinweb.jp/kaden/lighting.html
ぷーこの家電日記 特別編 パナソニックの明るさ・光色が切替えできるLED電球を見てきたよ
電気代(W数で比較)
- 現在(蛍光灯)を利用：30W+28W = 58W
- シーリングライト：32.5W
機器代金
- シーリングライト：6畳～8畳・リモコン・調光・調色：4000円～
価格.com - 調光機能のシーリングライト 価格の安い順 (リモコン,調色機能,光源:LED,適用畳数(最大):6畳〜8畳未満)
- 蛍光管(2本)：1100円～
保証期間
- シーリングライト：１年から５年
- 蛍光管
結論
保証期間が5年。あるものを購入しました。
以下の条件で、蛍光灯の交換代、電気代を考慮すると、7年で同額になりました。
- シーリングライトに変更した場合
- 蛍光灯を利用し続けた場合：蛍光管の交換を1年に1度と考えた場合。
1日5時間利用で、22年間利用可能。(40,000時間利用可能と考えると)
