マルチシェイカー:洗いやすい、メモリがついている

プロテインを混ぜるの細長い蓋つき容器を使っています。

しかし、蓋は押して止めるため外れやすく、中身が飛び出したり。容器が細長いため、洗いにくいので困っていました。

Amazon.co.jp: プロテイン シェイカー を購入すればよいのですが、値段が高いため100円ショップで新しい容器の購入を検討していました。

現在の問題点

  • 蓋が外れやすい
  • 細長くて洗いずらい

検討容器

 問題点を考慮し、以下の容器を検討していました。

  • 蓋つきのプラスチック容器。
  • 蓋が外れにくいもの。
  • 水の量を図るためのメモリがついている。
  • 手を入れて洗えるもの。(細長いブラシは利用しない)

発見

見つけました。

  • 蓋は、回して閉じる
  • 容器の中に、 手が入ります。洗いやすいです。
  •  メモリはついていますが、見にくかったです。そのため、よく使用する容量にマジックで線を引きました。

マルチシェイカ

 

Puppy linuxを使ってみました。

手順

  1. ISOイメージをダウンロード
  2. Rufusを使って、ISOイメージをSDカードにコピーし起動ディスクを作ります。
  3. 上記で作ったSDカードでpuppy linuxを起動します。
  4. 別のSDカードにインストールします。
      ※ 以下のページがわかりやすかったです。
     10年前のPCでもOK、復活請負人「Puppy Linux」の底力 | 日経クロステック(xTECH)
  5. インストールしたSDカードで、起動します。
    1. 日本語入力、メニューが日本語で表示されます。(一部は英語のままです)

環境設定

  1. Chromeをインストールする。
    1. ブラウザから、Chromeのページでダウンロードし、インストールしました。
    2. 拡張機能 Google Input Tools をインストールします。
      1. これで、Chomeに日本語入力ができるようになります。
      2. 残念ながら、アドレスバーに日本語が入力できませんでした。
  2. シャットダウン時に保存の確認が表示されます。「保存する」にして、容量を250MB(デフォルトにしました)、ファイル名を記載します。
    • 保存するのに時間がかかります。画面が黒くなり、1行だけ文字が表示されますがきえるまで待ちます。
    • 初回以降は、本画面は表示されません。しかし、保存有無の確認は表示されます。
    • 250MBでは、少ないため1000MBにした方が良いと思います。
    • 保存ファイル名および保存ファイルの変更方法はわかりませんでした。
    • デスクトップにある「SAVE」アイコンをクリックすると、保存されます。
  3. アプリのインストールは、「パッケージ・マネージャ」を使うみたいです。
  4. ウィルススキャンアプリ(ClamAVNet)、フリーの財務ソフトウェア | GnuCashを動作させることができませんでした。

所感

  • 快適に動作しました。Lubuntuよりも快適です。きびきび動いて気持ちがいいです。
  • 起動に時間がかかります。
  • GnuCashが使えないため、ChromeBook flex でいいかな。と思いました。残念。

 

ChromeBook flexを試してみました。

手順

  1. インストールを準備するの手順書通りに実施。
  2. 今回は、パソコンにインストールはしないで、SDカードで起動しました。
  3. Chromebook で Linux をセットアップする を実施しましたが、容量不足でインストールできませんでした。

使用感

  • 良かった点
    • WIndows11 アップデート対象外のPCですが、快適でした。
    • HDDにインストールするともっと快適になると思います。
    • デフォルトのフォントは、windowsより、chromebookの方が見やすかったです。
  • 良くなかった点
    • Linuxは、インストールできませんでした。

ChromeBook flexLinuxを使うために→ 結局、使えませんでした。

Windowsの代替OSとして、lubuntuを使ってみました。

Windows10のサポート期限が、3年後(2025年10月14日)となりました。
そのため、代替OSとしてLinuxを使用してみました。

評価環境

  • SDカード:Lubuntuインストールディスクをコピー
  • USBメモリ:Lubuntuをインストール。

必要環境

USBメモリにLubuntuをインストール

Lubuntuの設定

  • アップデート
    1. $sudo apt update
      ※ Linux Ubuntu — apt-get update / upgrade の違い - Qiita
    2. $sudo apt upgrade
  • 日本語入力(Mozcの導入) ※ 第4回 日本語入力を可能にする
    1. $ sudo apt install -y fcitx-mozc
    2. ログアウト後
      「LXQtセッションのログアウト」ダイアログが表示されたら、「はい」ボタンをクリック
    3. 一旦ログアウトして、再度ログインする
    4. 入力:キーボードの[半角/全角]キーを押すと日本語の入力ができる
      設定:「設定」-「Mozcの設定」を選ぶ
         「Leave」-「ログアウト」を選びます。
  • ウイルス対策ソフト
    1. インストール
      $sudo apt install clamav clamav-daemon -y
      Ubuntu20.04LTSにClamAVをインストールする方法
    2. ウイルス定義データベースの更新
      $sudo systemctl stop clamav-freshclam
      $sudo freshclam
    3. この設定をすれば、起動時にウイルス定義データベースが更新されます。
      $sudo systemctl enable clamav-freshclam --now
      ※ 頻繁に起動するのなら、2の作業は不要かもしれないです。
  • Chromeのインストール ※第5回 Chromeブラウザを導入する « shell-mag<
    1. gdebi インストール
        $ sudo apt install gdebi
    2. fireforx ブラウザを利用して、chrome ブラウザをダウンロードする。
        ダウンロード フォルダにダウンロードされます。
    3. ダウンロードフォルダに移動する
        $ cd ~/ダウンロード
    4. Chromeのインストール
        $ sudo gdebi google-chrome-stable_current_amd64.deb
  • Gnucashのインストール
      $ sudo apt install gnucash
  • オフィスソフトの日本語化
    LibreOfficeがインストールされていますが、メニューが日本語化されていません。
    $ sudo apt install libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-ja

その他

  1. システムモニター
    clamav が動いているか確認しました。
  2. 今後の検討内容
    1. clamav のパターンファイルのアップデート の方法
    2. OSのアップデート方法
      1. Ubuntu オペレーティングシステムを最新バージョンにアップグレードするにはどうすればよいですか? | Dell 日本
      2. Ubuntuのアップグレードのやり方 - Ubuntu入門
  3. アプリの紹介 試してみる必要がありそうです。
    Lubuntu 12.10 64bit その7 - Lubuntuのアプリ紹介 - kledgeb

所感

  • Windows10がサポート切れでも、Lubuntuで対応できそうです。
  • ウイルスソフト、OSのバージョンアップ、アプリのバージョンアップなど、日にちを決めてアップデートする必要があります。
  • システムソフトの使い方を学びたいです。
  • USBメモリでは、LLubuntuが起動するまでに時間がかかります。使い勝手には問題がありました。

RSSを使っていますが、記事が多く、すべてを読むのは大変でした

RSSを使っていますが、記事が多すぎてすべてを読むことは大変でした。

そのため、必要なもののみにすることにしました。

検討内容

  • 1ページで表示できる範囲
    • 1つのRSSに対して10記事程度。
    • タブレットでの閲覧を考慮しました。
  • 記事の種類

    • 天気、地震、運行情報

    • ニュース

    • 記事

所感

  • 早く読めるようになりました。
  • 1つの記事に時間をかけられるようになりました。
  • 天気のRSSは、見つかりませんでした。

 

Suicaで東海新幹線に乗りました。(スマートEXを利用)

みどりの窓口が減って、窓口で新幹線の予約が難しくなってきました。

最近所用で、東海道新幹線を乗ることになりました。

調べてみると購入方法が2つありました。

自動販売機で、購入しても良かったのですが、インターネットで購入することにしました。

手順

  1. スマートEXに会員登録する
    • クレジットカードの登録が必要です。
  2. 乗車券を購入する。
    • 購入したチケットをSuicaに紐づけることにより、Suicaで乗車できるようになります。
    • 乗車するときに乗車券が発券されます。

補足

所感

  • 私がメインで利用しているクレジットカードは、登録できませんでした。別のクレジットカードを登録しました。
  •  インターネットで購入できるので便利です。
    • キャンセル、変更も簡単です。
    • 気軽に質問できないのが難点です。
  • 東海道新幹線をインターネットで予約する場合、以前は、エクスプレスカードが必要でしたが、必要なくなったのは良かったです。
  • Suicaと紐づけすることで、新幹線以外の電車に乗る時と同じ乗降ができ便利です。

 

 

notion を使いこなせていませんでした。

今までevernoteでWeb記事、メモ等を保存していました。

また、evernoteは、階層が2段階までしかできませんでした。

これが、2段階以上作成でき、トグルリストを使うことで、文章を隠すことができ便利だと思い使い始めました。

今までの使い方

  • Web、メモをページごとに作成
  • 年毎、カテゴリごとのフォルダーを作成して管理

      

問題点

  • 当たり前ですが
    • 年ごとのフォルダ管理だと、年が替わると以前のデータが違うフォルダになり探すのが大変です。
    • カテゴリごとに管理すると時期の判断が難しいです。

DBの管理方法を知る。

あるとき、「Notionを使いこなすための情報をご紹介します」というメールが届きました。データベースを利用すると、分類・管理が簡単なことを知りました。

  1. マニュアルをテーブルで管理。
    1. 商品の名称とPDFファイル(マニュアル)を1つのページでテーブル管理を始めました。これは便利でした。
    2. チェックボックスを設けることで、不要のマニュアルの判断することで、手間ものぞけました。

  2. 記事のデータベース化
    1. 年管理、ページ作成日の年で管理。
      1. ページを作成したら自動的に入力されます。
      2. notionに載せていた過去のデータもDB化したら、作成したページ作成日がそのまま利用できました。
    2. 「ビューを追加」で年ごとのビューを作成することで管理が簡単になりました。
    3. カテゴリ プロパティを追加して管理
                       
  3. 起床時間、体重等の管理
  4. todo管理
    1. 習慣管理
    2. やること管理

所感

  • ほとんどnotionで管理でき便利です。
  • 前日と前々日の差、複雑な計算は、notionでは難しいようです。
    スプレッドシートが便利です。
  • todoは、繰り返しのタスクをどう管理するかを検討しています。
    ticktickが便利です。
  • 所要時間は、togglで管理しています。notionとうまく連携、または、notionで実施できる方法を検討しています。
  • リレーションを使うとデータベースの連携ができるみたいです。いろいろと活用できそうです。